ブックタイトル2019 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部

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概要

2019 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部

■5-2その他*特別奨学金:本学入学までに以下のいずれかの資格を取得した者には、入学金として支払った額を奨学金として付与します。(入学後すぐに証明書等のコピーを学生部に提出してください。)○実用英語技能検定2級以上○TOEIC 540点以上○TOEFLiBT 56点以上*奨学金については「日本学生支援機構」、その他修学資金として「生活福祉資金」、地方自治体や民間団体の奨学金制度や、本学独自のもの等があります。詳細につきましては、本学奨学金窓口までお問い合わせください。*日本政策金融公庫「国の教育ローン」を利用することができます。こちらのローンは日本学生支援機構の奨学金と重複して利用できます。詳しくは0570-008656(教育ローンコールセンター)もしくはホームページをご参照ください。また、提携教育ローン(㈱オリエントコーポレーション)もご案内しています。詳細は、本学ホームページをご参照ください。*海外研修積立金本学では、2年次、または3年次にアメリカ・カナダ・中国等への「海外研修」を実施する予定であり、国際コミュニケーションの現場体験・実践を重視する立場から、できるだけ参加していただきたいと考えております。費用は入学時に10万円、1年次後期に10万円、出発前に残額を納めていただきます。(不参加の場合は返金します。)総額は研修先の国によって定まりますが、45万円~50万円の見込みです。*本学では、2年次以降に設置されている実習科目を履修する場合、交通費・参加費等の実費が必要です。*教員免許状等の資格を取得する場合、別途費用が必要となります。*外国籍の方は、在留資格確認のため、在留カードの提示を求めることがあります。■6身体に障害のある者の出願○入学志願者との事前相談本学に入学を希望する者で、身体に障害のある者(学校教育法施行令第22条の3に定める程度の障害を身体に有する者)は、受験上および修学上特別な配慮を必要とする場合がありますので、出願の前にあらかじめ下記の相談申込書類(様式任意)を提出し、本学と相談してください。1障害の種類・程度2受験上および修学上の配慮を希望する事項3出身学校でとられていた特別措置4日常生活の状況5障害に関する医師の診断書(写しも可)なお必要な場合は、志願者、またはその立場を代弁し得る出身学校関係者との面談を行います。面談は、下記の日程で実施しますので、希望する場合は事前に連絡してください。2018年7月7日(土)、8月18日(土)、9月21日(金)、10月6日(土)、2019年2月2日(土)○受験の際の介助身体に障害のある者が受験する場合、試験会場での車椅子の補助等の介助は本学で行います。12